「うちの子、鉄棒の逆上がりがどうしてもできない…」——小学校の体育でつまずきやすく、親子で悩みがちなのが逆上がりです。でも大丈夫。逆上がりは、正しいコツと少しの練習で、多くのお子様が「できた!」を体験できる技です。
福岡県久留米市の体操教室レスポルトスポーツクラブが、逆上がりができない原因と、ご家庭でもできるステップ別の練習方法を、わかりやすくご紹介します。
逆上がりができない主な3つの原因
やみくもに練習してもなかなか上達しません。まずは「なぜできないのか」を知ることが、できるようになる一番の近道です。逆上がりでつまずく原因は、大きく次の3つに分けられます。
1. 腕を曲げて体を鉄棒に引き寄せられない
逆上がりは「腕の力」ではなく「体を鉄棒に近づける力」が大切です。腕が伸びきってしまうと、体と鉄棒が離れて回転できません。ぶら下がったときに、ひじを軽く曲げてお腹を鉄棒に近づけられるかがポイントです。
2. 足を上に振り上げる方向が間違っている
多くのお子様は、足を「前」に蹴り出してしまいます。逆上がりは、けった足を斜め上(自分の頭の後ろ)へ振り上げるのが正解です。地面ではなく空を蹴るイメージを持つだけで、成功率がぐんと上がります。
3. 回転の途中で怖くなって力が抜ける
頭が下がる感覚が怖くて、あと一歩のところで体を止めてしまうケースもよくあります。逆さになる感覚に慣れることで、この「あと少し」を乗り越えられるようになります。
家でできる逆上がりの練習法【ステップ別】
公園の鉄棒や、ご家庭の練習用鉄棒でも取り組める、段階的な練習法をご紹介します。焦らず、ひとつずつ進めていきましょう。
ステップ1:ぶら下がって「だんごむし」
まずは鉄棒にぶら下がり、ひじを曲げてあごを鉄棒に近づけた姿勢を5〜10秒キープします。この「腕を曲げて体を支える力」が、逆上がりの土台になります。最初は数秒でもOK。毎日少しずつ時間を伸ばしましょう。
ステップ2:足を振り上げる方向をつかむ
壁の近くで、片足で地面を蹴り、もう片方の足を壁づたいに高く上げる練習をします。「足を頭の後ろの空へ向ける」感覚が身につきます。親御さんが「もっと上!」と声をかけてあげると効果的です。
ステップ3:おへそを鉄棒にくっつける
逆上がりの最大のコツは、回転中ずっとおへそを鉄棒から離さないこと。タオルを使った練習(後述)で、この感覚を体で覚えます。おへそが鉄棒にくっついていれば、体は自然と回ります。
タオル・補助を使った練習が効果的
「あと少しで回れそう」というお子様には、タオルを使った練習が特におすすめです。長めのタオルを鉄棒にかけ、両端を握って腰に当て、タオルで腰と鉄棒を近づけながら回ります。おへそと鉄棒がくっついた状態を保てるので、回転の成功体験がつかめます。
また、親御さんが背中やお尻を軽く支えて回転を手伝う「補助」も有効です。ただし、力任せに持ち上げるのではなく、あくまで「回る方向へそっと導く」のがコツ。お子様自身の力で回れた感覚を大切にしてあげてください。
逆上がりは何歳からできる?目安とあせらないコツ
逆上がりは、一般的に年長〜小学校低学年で挑戦する子が多い技です。ただし、体の発達には個人差があり、早い子は年中で、ゆっくりな子は小学校中学年でできるようになることもあります。
大切なのは、周りと比べて焦らないこと。「できない」経験が続くと、鉄棒そのものが嫌いになってしまいます。小さな成長(前より長くぶら下がれた、足が高く上がったなど)をたくさん褒めてあげることが、上達への一番の近道です。
どうしてもできない時は「回る感覚」から育てよう
ご家庭での練習だけでは、なかなか正しいフォームが身につかないこともあります。そんな時は、体操教室で回転や逆さの感覚を基礎から育てるのが効果的です。
レスポルトでは、やわらかいエアートランポリンやマットを使い、「回る」「逆さになる」といった感覚を、恐怖心なく楽しく身につけられます。逆上がりはもちろん、バク転や側転など、次のステップにもつながる体の使い方が自然と育ちます。
久留米で逆上がりを習うなら|レスポルトの体操教室
福岡県久留米市のレスポルトスポーツクラブでは、運動が苦手なお子様も、一人ひとりのペースに合わせて指導します。「できた!」の瞬間を何より大切にする指導方針で、鉄棒・跳び箱・マット運動など、学校体育で役立つ基礎から楽しく学べます。
くわしくは体操教室のご案内ページをご覧ください。
よくあるご質問
Q. 運動が苦手でも大丈夫ですか?
はい。レスポルトは競技志向ではなく「体を動かす楽しさ」を大切にした教室です。運動が苦手なお子様ほど、変化を実感していただけます。
Q. 何歳から通えますか?
3歳のお子様から、大人の方まで幅広く対応しています。年齢や体力に合わせたクラスをご用意しています。
Q. まず体験してみたいのですが?
無料体験を随時受け付けています。実際のレッスンにそのままご参加いただけるので、雰囲気がよくわかります。
まずは無料体験で「できた!」を体験してください
逆上がりができるようになる一番の近道は、正しい体の使い方を、楽しみながら身につけること。レスポルトの無料体験で、お子様の「できた!」の笑顔を一緒に見つけませんか?
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