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レスリング教室は体操教室から継続実施で運動も遊びも連動

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レスリング教室は体操教室から継続実施で運動も遊びも連動

金曜日は定例にて、体操スポーツ教室からレスリング教室が実施されます。

今日は、インフルエンザや学級閉鎖や体調不良などで休みの子が多かったですね。

しっかり体調管理には気をつけて下さい。

本日の体操教室は、定例会通り、レスリングのマットの上でのマット運動の準備体操をした後からのループ運動となります。

今日の体操スポーツ教室は、アスレチックボックスに大型スライダーにジップラインのコース。

ループコースとして、サブシディエアートランポリン→エアーボルダリング→エアートランポリン→アスレチックボックス→大型スライダー→フラフープ→縄跳び→ジップライン→大型トランポリン→クライミングロープの構成となってました。

これを延々と回りますので当然ながらかなりの運動量となります。

サブシディエアートランポリンにてバク転・バク宙の補助練習を加えて、ループ運動にてひたすら回っていきます。

終わる頃には、寒さも吹き飛び汗だくです。

体操スポーツ教室のメンバーはここで終わりですが、レスリング教室のメンバーはここから練習開始となります。

準備体操として、体操スポーツ教室を実施、そのまま「打ち込み」からスタートする構成となります。

打ち込み後は、「技研(技の研究)」にて技の練習をしていきます。後は、スパーリング構成で実施。

レスリングの練習は早目に切り上げて、遊戯時間も実施。

体操教室では、中々監視上危ないので実施しませんが、レスリング教室のメンバーなら問題ないとの事で、大型スライダーの高さを上げて実施。

アスレチックボックスは上まで登るだけでも、それ相応に運動能力が必要となります。

もちろん、この急降下のスライダーを上手く滑るのも運動能力が必要となります。

1回目は滑るのは、高さと角度で恐怖ですが、2回目移行からははしゃぐ位楽しい!

滑る材質なので、ほぼ止まれません。

こういうのに挑戦する事も重要です。

体操教室の方でも本当はしたいのですが、安全を考慮してレスリング教室かハイブリッドクラスのみの実施とさせて頂きます。

園児使用の角度でも充分面白いのですが、この滑り具合を体感するとやみつきになります。

レスリングの練習の大事ですが、遊びも大事。

レスリング教室はレスリング以外も色々実施しております。と言うより、レスリング教室の生徒が条件が良いように組んであります。よりレスリングをやっている子供達に楽しんでもらえればと思います。

レスリング教室のメンバーはしっかり全国チャンピオンを目指して日々練習を頑張ります。

体操教室・体操スポーツ教室は遊戯性がかなり強い教室となっております。「ただここ教室で運動嫌いが治らなければ、もう諦めて下さい」

遊戯性のレッスンではなく、よりクオリティを拘る方は「バク転・バク宙パーソナル教室」か「エリートスポーツアカデミークラス」などをご検討下さい。

無料体験エントリーは専用のエントリーフォームからレッスン予定日をご確認の上、エントリーをお願い致します。

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